失われた時を求めて

原作7巻、文庫本10冊超えの大作をZIPで圧縮かけたんじゃないかと思うほど詰め込んで1冊にした作品。「原作よりは」気軽に読める。厚みは一般的な辞典サイズぐらい。

恋愛は、ひとりの人にかんする苦難に満ちたひとときから、また、その人を引き留められるか逃げられてしまうかという不安から生まれる。

友人は、助言をし、支えになり、慰めてくれ、相手のかなしみに同情することはできるが、それを自分のものとして実感することはできない。だから親友であればあるほど、嘘をつくことになる。

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この本の情報

タイトル 失われた時を求めて
著者 プルースト
出版社 新潮社