グレート・ギャツビー

第一次世界大戦後のアメリカの話ということで、当時の情景や風潮がみえて楽しい。アメリカ文学の中でも有名な作品。

グレート・ギャツビーは翻訳版が、自分の読んだ野崎孝さんのものと、村上春樹さんのものがある。海外文学は翻訳者で受ける印象がまったく違うので、村上春樹さんのものも読みたい。

結局のところ人生は、一つの窓から眺めたほうがはるかによく見えるのである。

「ばかな子だったらいいな。女の子はばかなのが一番いいんだ、きれいなばかな子が」

どれほど熱烈な情熱をもってしても、はたまたいかほど清純な純情をもってしても、男が胸の中に育む幻を完全にみたすことはできないのだ。

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この本の情報

タイトル グレート・ギャツビー
著者 スコット・フィッツジェラルド
出版社 新潮社